★ ★ ★------現在、調査研究が実施されている生物
    ★ ★ ---------過去に卒業研究などで扱われ、今後も対象とできると思われる生物
    ★ ------------将来的に研究対象となる予定、あるいはその可能性のある生物
    ◎まだ作成中ですが大まかな分類順に説明を添えて紹介してあります

動物関係

カモシカ★★
 北陸地方の個体群の分布要因を調べていた(らしい)。冬から春にかけては大学キャンパス周辺でもよくみられる。

カモシカ
アカネズミ★★
 アベマキやコナラの堅果の分散行動についての卒業研究あり。角間キャンパス周辺では密度が高かったが、近年森林が減ってきているので、植物との共生関係の変化を調べたら面白そう。学生実習でも同じ調査を実施している。(写真出典:http://www.weblio.jp/content/アカネズミ)
ネズミ

トモエガモと淡水性ガンカモ類★★★
 ラムサール登録湿地でもある加賀市片野鴨池において、観察館スタッフと共に水鳥類の保護・保全に関する研究を実施中。採餌地として選択される水田作りと農法の開発。ガン類(ヒシクイ)が湖沼の湿原に与える補食圧などを調べている。特に絶命危惧種であるトモエガモの保護を中心にこれら調査を進めている。詳しくは大河原の HPか鴨池観察館のHPへ(写真提供:田尻浩伸)

トモエガモ
ケリ★★
 加賀市の水田での繁殖行動や共同防衛について大学院研究として調べられた。北陸の水田地帯では非常に多いチドリの仲間。巣も見つけやすく観察もしやすいが、キリキリうるさい上に威嚇してくる。
ケリ
サギ類★★★
 水田農法の違いが鳥類とその他生物の多様性に与える影響についての調査を行っている。主な対象種はチュウサギ、ダイサギ、アオサギ。(コサギはどこへ消えたのだろう?)
サギ
サシバ★
 近年、激減が心配されている猛禽類。でも北陸の山村地帯ではまだ結構な数が繁殖している。分布の正確な把握が目標。
サシバ

アオバズク★
 金沢市内の神社の社寺林の多くで繁殖している。しかし、正確な分布や繁殖成功頻度は調べられていないのでそこが面白いかも。

アオバズク

ツグミ類(果実食性鳥種)★★★
 秋に福井県織田山観測ステーションで山科鳥類研究所の標識調査に併せて渡り鳥の排泄物を採取し、その内容物から果実食性鳥種の被食型種子散布の生態を調査している。主にツグミ類のシロハラやマミチャジナイ、ツグミやメジロ、ルリビタキなどが対象である。また周囲の果肉植物の結実状況も同時に調査を行い、鳥群集と植物群集間の全体的な共生関係について調べている。2003年から継続してデータを取っており、嫌というほど鳥と触れ合うことができる。鳥が好きな人に楽しい。

 

アカハラ
クサガメ・ミシシッピーアカミミガメ★★
 石川県内の湖沼のカメの群集組成の調査を行ってきている。クサガメが中心だが外来種のミシシッピーアカミミガメの増加による種構成や在来種の特徴の変化についてもデータを収集している。
クサガメ
ヒキガエル★★
 数年前にヒキガエルの胃の内容物を調べ、里山や山地などの環境による食性の違いが調べられていた。
ヒキガエル

シグナルザリガニ(ウチダザリガニ)★★★
 主に北海道を中心に国内へ侵入した集団の特徴や在来の水生動物、植物への影響を調べている。近年注目されている侵入種の研究。

 

ザリガニ
クロベンケイガニ★★★  
ヨツボシモンシデムシ★★  
ハマダラカ★★★  
キノコショウジョウバエ類★★★  
菌食性甲虫類★★★  
アメリカシロヒトリ★★★  
ウメマツアリ★★★  
ヤドリウメマツアリ★★★  
ウロコアリ★★★  
ヤマトアシナガアリ★★  

植物関係

真菌類(キノコ類)★ ★ ★

 

キノコ1  
カタクリ ★ ★ ★  
その他アリ散布植物 ★ ★  
鳥類散布される果実植物 ★ ★ ★  
湿地性植物(ヒシ、ウキヤガラなど)★ ★  

 

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